ありたい未来から今を創造し続ける(2020年新卒バトン Vol.193)

メンバーズクリエイターズブログでは、2020年新卒の学びのアウトプットとして寄稿企画を行っています!2020年4月に入社した社員による新しく学んだことを「バトン形式」で繋ぎ、執筆していきます。
今回は、國村友貴子が担当します。

学生時代

学生時代の話をする前に、1つ質問をさせてください。

私は自分が想像力が豊かなほうだと思います。
「想像力」と聞いてみなさんは何を思い浮かべますか?

本を読んで情景を浮かべることができたり、空に浮かぶ雲の形から何か別のものを思いついてみたり…パッと思いつくのはポジティブな印象でしょうか。

では、自分が食べているもの、着ているもの、使っているものがどこから、誰の手を経て、どんなふうにやってきたのか「想像」したことはありますか?

私はチョコレートをきっかけに、モノが自分の手元に届くまでを気にするようになりました。何か買うにも、食べるにも、油断すると知っているマイナスの情報が頭に浮かんできて、ひどく暗い気持ちになることがよくあります。
こんな私の考え方は変なのかと悲しくなる時もありましたが、学生時代に出会った人や考え方から、今まさに時代が変わりつつあることを知り、とても納得しました。

人権を無視し、大量につくって、あるだけ使う、そんなやり方はもう終わり!
CSR(企業の社会的責任)やCSV(共有価値の創造)について学び、誰かの選択の裏側で悲しい思いをする人が少ない社会に、これからは変わっていくんだと学生時代に実感できて良かったと思います。

一方で、このような変化の流れをもっと広く、もっと強くしたいと思うようになりました。
CSRは企業があるべき姿を追求しますが、企業の取り組みは統合報告書といった、多くの人にはなかなか伝わりにくいコトバで書かれています。
メンバーズではデジタルマーケティングを通じて、企業の取り組みをより多くの人に知ってもらうことができます。さらに、社会の変化は企業の取り組みに影響を与え、変化は勢いを増していきます。

新しく学んだこと

入社してからの一番の学びは「想像力を働かせること」です。
多くの人が未来を想像できるようになるため、合意を形成するため、1つのツールとしてワークショップがあります。ワークショップの運営だけでなく、設計をする機会がどんどん増えてきました。
どんな意図を持ってワークを設定するのか、どんな流れがあれば参加者の納得感が高まるのか、それぞれの要素で起きうる変化を想像する必要があります。
上司の方のワークショップ設計や場の回し方には驚くことばかりですが、場数を踏み、想像力を働かせて、次に繋がる機会を創りたいと思います。

これからどんなことをしていきたいか

私が生きたい社会は、地球や他の人、そして未来を想像し行動できる社会です。でも私1人でそこに行きたいとは思いません。
非物質化やサーキュラーエコノミーといった考え方を学びながら、企業にどんな変化が必要となるのか、どんな可能性があるのかをしっかりと説明し、納得してもらえるような知識とスキルを身に付けていきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。次は、内定式などでお世話になった金田ちゃん(Vol.195)に回します。よろしくお願いします!

この記事を書いた人

國村 友貴子

國村 友貴子

2020年入社。近いうちに畑を耕すことを夢見ているソーシャルクリエイター。グラフィックレコーディングやワークショップなどさまざまな手法でアイデア実現を導きます。目指す社会の実現に向けて一歩ずつ前進しています。

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