「信用」と「信頼」(2020新卒バトン Vol.116)

「信用」と「信頼」(2020新卒バトン Vol.116)

メンバーズクリエイターズブログでは、2020年新卒の学びのアウトプットとして寄稿企画を行っています!2020年4月に入社した社員による新しく学んだことを「バトン形式」で繋ぎ、執筆していきます。
今回は竹内が担当します。

学生時代、どんなことをやってきたか

ハンドボール部のチームメイト

私は学生時代、体育会系の女子ハンドボール部に所属し、主将を務めていました。

私たちの部活には指導者がおらず、練習メニューも、試合中の戦法なども全て自分たちで考えなければいけない状況下にありました。
私はずば抜けた実力があるわけでもなく、特段頭がキレるわけでもなかったため、「チームとともにある主将」でいることを意識しました。

また、チーム内には絶対的なエースがいなかったため、個々の強みを意識した戦術を心がけました。
具体的には、年齢関係なく考えを発言できる場を定期的に設けたり、意見が言いづらいメンバーには個別でヒアリングをすることを心がけました。

まず、チームが発足してすぐに各人の強みとなるプレーなどをチーム内で共通認識として持ち、毎月月初めのミーティングでは、チーム、個人のその月の目指す姿を確認しました。
この心がけのおかげで、実際の試合では各々の役割を認識したうえで試合状況によってメンバーを入れ替えられたり、チームとして毎月明確な目標を持って練習をこなすことができました。

私はもともと人のことを考えたり、ポジティブな思考を持つことが苦手だったのですが、4年間女子ハンドボール部で活動したこの経験は自分の人生を変えてくれたといっても過言ではないと感じます。

おかげでハンドボールが大好きになったので、卒業した今もたまに練習に参加させてもらったり、ビーチハンドボールにも手を出したりしています(体力の衰えが否めませんが)。

新しく学んだこと

私は今クライアント常駐で様々な運用支援を行っています。
Webサイト運用のみならず、SNS運用、分析業務、その他もろもろ…本当に色々な経験をさせていただいているなと感じています。

そんな中、私が今一番大切だなと感じたのは、日々の信用の積み重ねです。
信用は積み重ねることで信頼に変わると考えます。

チームメンバーでも、お客様でも、信頼を勝ち取らなければ「挑戦したい」という思いだけあっても何も任せてはもらえません。
日々、信用を得るためには豊富な知識を持って、様々な課題を解決に導くことはもちろん大切なのですが、いかんせんまだまだ知識も経験も足りないのでそれはなかなか難しいです。

勉強していくよりも手っ取り早く(?)信用を積み重ねていくには、メンバーズのコアバリューにもなっている「誠実」さを大切にすることが近道だと感じます。
日々の言動一つ一つ、案件一つ一つへの取り組む姿勢は周囲への影響がとても大きいです。
自分のタスク、役割でいっぱいいっぱいになっていたとしても、いつも心のどこかにちょっとした余裕を持っておくと誠実に物事に向かうことができると思います。

今はまだ仕事を始めて信用は十分なものになっていないと思いますが、1年後、今度は信頼を勝ち得ることができていればいいなあと思っています。

これからどんなことをしていきたいか

私には夢があります。それは、“Webの力で、需要はあるが世の中にはまだない「新たな価値」を創造できる人材になる”ということです。
具体的には、Web×スポーツの新たな価値創出をしたいと思っています。

私が学生時代にかかわっていたハンドボールは、正直に言うと日本では「メジャー」と呼ばれるスポーツではないと思います。
しかし、私は偶然出会ったハンドボールによって人生を変えられるくらいの経験をして、ハンドボールという「新たな価値」に出会えて本当に良かったと感じています。
情報過多といわれる昨今、世の中には出会えたらもっと楽しくなる価値が多く埋もれてしまっていると感じます。

ハンドボールだけでなく、スポーツでも多くの人にあまり知られていない魅力的なものが多く存在しています。
私はこの現状をWebの力を使って何か楽しいことを引き起こせないかと考えています。

今はまだ力も知識もまったくない状態なのですぐに何かできるわけではありませんが、まずは日々の業務をこなし、Webの力でどんなことができるかを探っていきたいと思います!

次は私が勝手に相棒と呼んでいた、研修班でも仮配属でもチームが一緒のまっちゃんこと松本大樹くん(Vol.119)にバトンを渡します~!まっちゃんよろしくぅ!

この記事を書いた人

竹内 南那子

竹内 南那子

通称はたけうっさん。特技は誰よりもおいしそうにご飯を食べること。仕事ができそう、かつ乾かすのが楽という安易な考えでショートヘアになりました。

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