点と点を繋ぐ(2020年新卒バトン Vol.182)

メンバーズクリエイターズブログでは、2020年新卒の学びのアウトプットとして寄稿企画を行っています!2020年4月に入社した社員による新しく学んだことを「バトン形式」で繋ぎ、執筆していきます。

今回は西田が担当します。

はじめに

みなさんこんにちは、メンバーズキャリアカンパニーの西田光流(にしだひかる)です。

私は4年制私立大学の経営学部生として学生生活を送っていました。大学では経営学から始まり、会計学、人的資源管理論、マーケティング論など経営に関する様々な学問を学んでいました。

そして、就職先として選んだのは、芸術学部生や専門学生の出身が多いメンバーズキャリアでした。

「制作とは関連性の薄い学問を修めた者が入社して何ができるのか?」「あなたの強みは?」こういった質問は友達と就活をしている時、メンバーズキャリアの面接や営業担当の方、キャリアサポートの方との面談などで幾度となく聞かれました。疑問に思うのも当然だと思います。今も思索を巡らせている途中ですが、今の私が出せるその質問に対する示唆を提示します。

研修での学び

研修ではLP制作における企画提案・進行管理から始まり、LPやUIデザイン、コーディングなど様々な研修を受けました。学生時代は独学でデザインやコーディングを学んでいましたが、技術は不十分でした。フィードバックでは厳しい意見をいただくことが常でした。今でもデザインやコーディングは乗り越えなければならない大きな壁です。

学問としての学び

しかし、経営学を修めたからこそ研修を通して分かるものがありました。それは「制作における前提」です。

企業が作り出すプロダクトすべてには様々な目的があります。問題解決のため、利益のため、ブランド構築のため、社会貢献のため…と掘り下げていくと膨大な文脈ができあがると思います。つまり、企業が作り出すプロダクトは、素材・デザイン・価格といった方法で様々な文脈を体現してるということです。そのプロダクトにおける文脈こそが「制作における前提」であると研修の制作を通して学びました。

そして、“プロダクトに触れる機会”としてWebサイトは存在し、そのWebサイトを作っていくのは私たちです。その私たちが「制作における前提」、言ってしまえば「ビジネス」を深く理解することは必須だと考えています。

まさに経営学とWebという点と点が繋がった瞬間です。

大学での経営学、そして今まさに仕事としているWebは、切っても切れない関係性にあると学ぶことができました。

今後について

現在常駐先では、ECサイトの運用ディレクターとして業務を行っています。運用は、進行管理やクライアントとのコミュニケーションの割合が多く、制作中心だった研修とは違った業務をしています。制作を行う時は、「制作における前提」を常に意識できていましたが、今は目の前の業務に追われて思考停止になることがたまにあります。業務が忙しくても、少し時間を設けて、研修で学んだことを忘れないようにしていきたいと思います。そして、その学びを生かせるところでは存分に生かし、少しでもクライアントの力になれるようなディレクターを目指して日々努力していきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

次は、同じでチーム制作を行った瀧口朝海さん(Vol.184)にバトンを回します。よろしくお願いします!

この記事を書いた人

西田 光流

西田 光流

京都府出身の22歳。大学では経営学を学び、マーケティングを研究するゼミに所属していた。ゼミの活動で、SNSアイコンやチラシを1人で作り始めたのが制作の始まり。

おすすめ記事

タグ