2020年新卒、新しい学びとこれからの展望 Vol.1

2020年新卒、新しい学びとこれからの展望 Vol.1

メンバーズクリエイターズブログでは、2020年新卒の学びのアウトプットとして寄稿企画を開始しました!2020年4月に入社した社員による新しく学んだことを「バトン形式」で繋ぎ、執筆していきます。
スタートとなる今回は、CCDLab.を運営するピープル&カルチャー室(旧ラーニングプラットフォーム室)に、仙台拠点でインターンとして参加した鈴木拓真が担当します。

自己紹介:学生時代取り組んだこと

大学ではプロダクトデザインを専攻し、家電製品や日用品などの立体物のデザインを学んでおり、パース技法を用いたスケッチや、3DCADで設計し3Dプリンターで出力するといったことなどをしておりました。

プロダクトデザインの延長で在学中に知的財産権について勉強し、日常生活の課題に着眼した解決アイデアを特許庁へ出願し「繰り返し使用可能な液体容器」(実用新案登録第3220576号)という実用新案権を取得しました。

プロダクトデザインの他にも「AND MORE COFFEE」という佐賀県にあるカフェのロゴマークのデザインから商標権出願の戦略提案、ショップカードやタンブラーなどのグッズをデザインし外注先へのデータ入稿などを担当してきました。

学外では、4年間カフェでアルバイトをしてきました。ビバレッジの作成や接客だけではなく、時間帯責任者としてシフトコントロールや商品発注、現金管理などの店舗運営にも参画し、これまでに県外を含む4店舗で勤務してきました。

プロダクトデザイン

新しく学んだこと

私は昨年12月から内定者インターンシップに参加し、CCDLab.やインターンシップ参加者から内定者へ会社の雰囲気を発信するMembers Internship Shareという企画のバナー作成などの運営や広報業務をしていました。大学在学時はデザインした製品のコンセプトボードなどを作成する機会はあったもののレイアウトについて学ぶ機会がなく、インターンシップを通してレイアウト力不足を感じ今後の自分の課題だと気付きました。

そこで、デザインやレイアウトの基礎を紹介している本を自分で購入し勉強するようになりました。そこから私が学んだことは、デザインの4原則や色の関係性などありますが、一番印象に残っているのは写真撮影の構図テクニックを応用しレイアウトを整えるということです。最近は構図テクニックについて調べ「3分割構図」や「S字構図」、「放射構図」など勉強しています。バナーに使用する写真のトリミングや全体の構成を考える際に役立てて行きたいと思います。

インターンシップ参加時の写真

▼購入した書籍
知りたいレイアウトデザイン
デザイン初心者、新人デザイナー、ノンデザイナー向けで、レイアウトの基礎的な知識を学ぶことができます。

これからどんなことをしていきたいか

私は大学の卒業制作で知的財産権を活かした商品企画を株式会社東北イノアックと株式会社薬王堂の2社を産学連携という形式で活動してきました。私の保有している実用新案権の内容はシャンプーの詰め替えのこぼさずにできるというものです。
この機構を搭載したシャンプーボトルをドラックストアのプライベートブランドとして商品化することにより、定期的にそのドラッグストアに来店する動機となることが期待でき、件数の増加による売り上げの向上と同時に詰め替え用パックの販売を促進させることでボトルの生産量を減らし環境問題にもアプローチすることができるという企画です。そのような背景があり、環境問題含む社会課題の解決に大変興味があります。

私は今後Webを通しエンドユーザーにユーザビリティの高い体験価値を提供するだけではなく、社会課題に対して常に当事者意識を持ち、CSV経営をクライアントと共に発信していきたいです。自己完結することなく多くのデモグラフィックにも社会課題の改善を意識してもらえるように、クリエイターとしてデザインで体現をしていきたいです。

次は晴海拠点でのインターンシップ参加者、王 淑君さんに回します!よろしくお願いします。

この記事を書いた人

鈴木 拓真

鈴木 拓真

大学ではプロダクトデザインを専攻。他にも「AND MORE COFFEE」というカフェのロゴマークなどのデザイン担当。服好きが高じて「VOGUE」に掲載していただいた経験もあります。

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