遠きに行くは必ず近きよりす(2020年新卒バトン Vol.184)

メンバーズクリエイターズブログでは、2020年新卒の学びのアウトプットとして寄稿企画を行っています!2020年4月に入社した社員による新しく学んだことを「バトン形式」で繋ぎ、執筆していきます。

今回は、瀧口朝海(たきぐちともみ)が担当します。

学生時代に取り組んだこと

私は4年制大学で総合文化政策学を専攻していました。と言っても、何をやっているのかよく分からない学部で(笑)、具体的には文化人類学や倫理、哲学、建築、アート、メディアなどなど…とにかく文化に関わることなら何でも学問しました。(文化とは…)

4年時にもっと知見を広めたいと思い、大学を1年間休学して単身で世界中を旅しました。船旅やバックパッカーを経て約30ヵ国を旅し、さまざまな景色を見て、多くの人に出会いました。そしてイタリアを訪れたときにとあるWebクリエイターと出会い、転機を迎えました。

イタリアはアマルフィ。美しい海岸を歩いていたら、たまたま声をかけてくれたイタリア人のおっちゃん。カタコト英会話をするうちに彼が旅するWebクリエイターだと知りました。私は、そんな彼の生き方に鮮烈な憧れを抱きました。「そ、それだ〜!」という感じで、いてもたってもいられなくなり、旅から帰国後は猛烈にデザインとコーディングを独学しました。今思えば、行動力と直感に満ちた学生時代でした。

新しく学んだこと

メンバーズキャリアカンパニーでの新卒研修はとても充実しており、それまで半ば勢いと勘で行っていたデザインやコーディングに意味をもたらしてくれました。一つひとつのデザインやコードには「なぜそうなったのか」という理論や知恵がきちんと込められており、それらがパズルのように組み合わさることで一つの制作物ができていることを学びました。

これからどんなことをしていきたいか

まずは一人前のデザインコーダーとして、常駐先でも頼りになる存在になりたいと思います。そしてゆくゆくはディレクションからコーディングまでできるようになり、イタリアで出会ったおっちゃんのように自由に働くのが目標です。

「遠きに行くは必ず近きよりす」。目の前にある業務や課題を一つずつこなし、クリエイターとしての高み、遠くを目指したいと思います。

次は、同じメンバーズキャリアカンパニーの鷲澤はるかさん(Vol.186)に回します。よろしくお願いします!

この記事を書いた人

瀧口 朝海

瀧口 朝海

生まれも育ちもコンクリートジャングルトーキョー。大きくなったら海のみえる町で暮らしたい。

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