考えていることを形にするって楽しい(2020新卒バトン Vol.160)

考えていることを形にするって楽しい(2020新卒バトン Vol.160)

メンバーズクリエイターズブログでは、2020年新卒の学びのアウトプットとして寄稿企画を行っています!2020年4月に入社した社員による新しく学んだことを「バトン形式」で繋ぎ、執筆していきます。

今回は前田哲志が担当します。

自己紹介:学生時代取り組んだこと

とにかく色々なものを作りまくった4年間

武蔵野美術大学デザイン情報学科卒です。僕の出身学科では、グラフィックデザインや企画提案、インタラクションデザイン、Webデザインなど様々なデザインの基礎を学びました。その中で、普段の制作課題に加えて、課外活動においても様々なものを制作しました。芸術祭(年に1回の祭典)執行部に入って芸術祭のWebサイトを一から制作したり、同祭典で作品展示をしたりと、暇さえあれば何かしら作っていました。「手を動かせばなんでも解決できる」と信じてやまなかった脳筋型美大生でした。

3年生からは約1年半ほどインターンで、サイトコーディングやバナー制作などを中心に様々な制作業務をさせていただいていました。サイトを見ていただく方々のことを考えながら作り、自分が作ったものでお金をもらう経験は、今の業務にもつながる非常に有意義なものでした。

4年生の卒業制作では、「視覚情報だけに頼らない虫の多様性や機能を伝える新しい標本の提案」を研究テーマとして、ハンドルやレバーで動くからくり構造の模型を制作しました。
…と一丁前に小難しいことを言いましたが、実際は「虫にもいいところがある!」を伝えたい虫好きとしての単純な想いだけで作りました。

卒業制作で制作した模型

新しく学んだこと

「誰かと仕事をする」ということ

学生時代は、グループワークやサークル活動こそありましたが、個人で制作や展示を行うことがほとんどでした。そのためか、入社後他の方と細かく連絡を取りつつ連携してタスクをこなすことに最初はかなり苦労しました。相手に正確に伝えるためのコメントの出し方や連絡を取るタイミングなど、相手を意識して仕事をするための基本を先輩方に教えていただきました。

作るものがあるということは、それを見たり使ったりする人もいるということ。制作者としてこのことを肝に銘じ、社会をより良くするための制作を続けていきたいです。

これからどんなことをしていきたいか

働く場所を選ばない社会づくり

自分は地元山口県が好きです。上京してきて5年ですが、方言がまだ抜けません(というか意識的に残しています)。できることならそんな愛すべき地元で働きたいと考えています。しかし、最近は仕事を求める若者の流出や高齢化により衰退してきているのが現状です。

そこで、まずは自分自身がどこでも働けるクリエイターになり、自分と同じく地方で働きたいクリエイターたちと協力し、地元(地方)でも働ける環境づくりに協力したいと考えています。そのために今は普段の業務を始め、その他自習学習を通してできることや作れるものを増やし、どこで働いても生き残ることができる術を増やすことを目標にしています。

次は野間くん(vol.163)にバトンを回します。よろしくお願いします!

この記事を書いた人

前田 哲志

前田 哲志

山口県出身の次男坊。作ることが好きで、作品作ってのんびり投稿しています。虫も好き。

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